蚊の発生源対策事業について
標記の件につきましては、本年も継続して鍛冶ヶ谷町内会全域にて実施いたします。
6月分につきましては、6月13日(日)午前8時~10時、町内会役員によって雨水桝への「スミラブ発砲錠」の投下を実施いたしました。
今後は班長様のご協力をいただきながら、7月~9月の3か月間、標記事業を実施いたします。
本事業の目的は、デング熱などの媒介をする「蚊」の発生を抑制することです。
そのために、町内の雨水桝に対して「ボウフラ」が「蚊」へと変態することを抑制する錠剤「スミラブ発砲錠」を投下しております。
この錠剤投下は、横浜市のモデル事業として鍛冶ヶ谷1丁目地域について実施したのち、効果が確認できたということで町内会として継続事業として取り組んでおります。
どうか、今後も本事業へのご理解とご協力をたまわりますよう、よろしくお願いいたします。